【スタッフブログ】SMBCシンガポールオープンレポート~初日編~

こんにちは!引き続きSMBCシンガポールオープンツアー2020ブログ更新していきます~

前回はいきなり大会について触れてしまいましたが、まずはシンガポールの様子と到着までの道のりを書かせていただきますね♪

シンガポールは日本から約7時間30分のフライト✈

時差は1時間なので時差ボケはないですが、なんといっても暑い!

赤道に近いシンガポールの1月の平均気温は27℃。30℃を超える日も多いです。

この時期真冬の日本との温度差は約20℃あり真夏に戻ったような感じがします。

まずシンガポールで感じたのはアジア圏の国ですが英語が公用語なのでなんでも英語で通じるありがたさ。

ただシンガポール英語(シングリッシュ)を聞きとるのは一苦労(^_^;)

みんな早口でかなりくせが強いです!(語尾にマーとかラーとかつく)

空港は旧正月前ということもあり、赤の主張がすごい!

空港からタクシーでホテルに向けて出発

今回はSMBCオープンのオフィシャルホテルに泊まるため、セントーサ島に入ります。

チャンギ国際空港からホテルまではタクシーで約20分ほどでした。

一つ注意点としては、セントーサ島に入る度に入島税($6)を支払わなければなりません。

島内に宿泊する方は徴収されませんが、宿泊施設等でもらえる専用のパスが必要です。

(タクシーの運転手さんにパスは持っているかと聞かれます)

パスがない場合は予約確認書やメールも有効なのですぐ出せるようにしておくとスムーズに通過できます。

オフィシャルホテル「シャングリ・ラ ラサ セントーサ リゾート&スパ」

セントーサ島内にあるリゾートホテルです。

ホテルのプールからビーチに出ることができます。

フロントロビーや館内はリゾート感満載!

部屋もとても綺麗!

荷物を置いて、早速ゴルフ場へ

SMBCオープンの会場で開催されている”Discovery Golf Carnival”を見学に行きました。

Discovery Golfは子供たち、親子向けのSMBCオープン関連のイベントで、子供たちにゴルフを体験してもらう、興味を持ってもらうことを目的としたものです。

ゴルフに似せた簡単なゲームや実際にゴルフクラブでボールを打つことができます。

会場は小さな子供たちと親子で賑わっていました!

観光客だけでなく、地元の人にも人気でたくさん来ているそうです。

つぎはプロアマ、前夜祭について書こうと思いますので、お楽しみに~(^^♪